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現在の高齢者の中で自分の歯を保っている方の割合は、大変低いという結果がでています。
日本人の場合には平均9本程度という調査結果となっており、海外諸国と比較しても大分低い割合となるのです。
ちなみにアメリカの場合には同年齢の高齢者で平均15本程度の歯を保っているとされています。
こうした違いが現れる原因は、実は普段のお手入れ方法にあるのです。
アメリカの場合には歯科治療に健康保険が適用されないため、むし歯などが発生しないように普段から一定のメンテナンスを行ないます。
歯科医院で定期的な検査を受けるなどの方法で歯のトラブルの起こりにくい状態を保っているのです。
こうしたことから、歯の寿命を延ばすためには、日頃から徹底したケアを行なうことが大切になると考えられるのです。

日頃のメンテナンスが歯の健康に欠かせないということは、現在日本でも広く知られるようになっています。
そのため、歯科医院などでも定期的なクリーニングを推奨している所が出始めているのです。
このようなクリーニングでは、普段自分では中々磨けないような部分までを、専用の器具を用いて洗浄し、歯の表面を磨き上げます。
このようにすることで歯周病菌を始めとする雑菌が発生しにくい環境を作る訳です。
こうしたクリーニングは、現在3カ月に1回程度の頻度で行うことが望ましいとされています。
プロによるケアを受けることによって、本来の歯や歯茎の状態が把握出来るため、自分でも意識して毎日のケアを行なうことが出来るようになるのです。